残業ゼロ法案の恐怖

最近、連合が高度専門職の残業ゼロ法案に合意、といった報道を目にするかと思います。怖いですね。何がって?

年間104日の休暇を保証すれば、後は働かせ放題。例え過労死しても、104日の休暇を与えていれば会社は民事も含めて罪に問われない。

残りの261日は24時間働かせても罪に問われないんです。

流石にそんなに働かせる会社はないだろうって?罪に問われなければ1円でも多く稼ぐために労働者を使い倒すのが資本主義の基本では?

死屍累の法律です。

基準は政令や省令で決められる。

法令の交付当初は、対象が年収1075万円以上の人になるらしいです。

でもね、この法律、例の小さく産んで大きく育てると当時の厚労省大臣が言った奴ですよ。

最初は高い基準がどんどん下げられていきます。下げるためにコッカイの議決は必要ありません。政令や省令で閣議や関連する大臣の下げられちゃう。

産業界から多額の献金を受けている自民党が、基準となる年収を下げるのは必至。

多くの正社員サラリーマンが、数年以内に対象になるでしょう。

そういう恐ろしい法律です。

絶対成立させてはいけません。

会社存続のために必要な法律??

その前に、貴方が存続出来なくなりますよ?

国は経営者のことを、経営者は株主のことを考えています。

労働者の我は、自分達で自分達を守るしかないのです。