タチアオイ (立葵)  Alcea rosea

5月から7月にかけて咲くのが楽しみな好きな花がタチアオイ。すくっと伸びて大きな美しい花をいっぱい咲かせます。葵の花の中で最も美しいといえますね。葉がどんどん太陽の方に向かうところから、「あうひ」(仰日)の意で「あおい」となったようです。一昨日の日曜日に打瀬第2公園の先にある小さな植物園で撮影しました。

タチアオイ (立葵)  Alcea rosea

アオイ科タチアオイ属の多年草。別名は「ハナアオイ」、英名では hollyhockという。学名のAlthaea(アルテア)はギリシャ語のalthaino(治療)が語源。薬効があることから付けられた。原産地は 小アジア・トルコで、花期は5月〜8月。中国の唐の代以前は蜀葵(しょくき)の名前で名花とされた。日本では平安時代は「唐葵」と呼ばれたが江戸時代に今の「立葵」になった。初夏の太陽に向かって勢い良く伸び華やかな花を咲かせる様はまさに花言葉通り。一重、八重咲き、色も赤、黄、白、ピンクなど花も咲き方も多彩。花言葉は「野望」「大志」。