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明石海峡大橋と四日市コンビナート夜景クルーズへ行く(写真が多いので注意)

台湾日記を書いているあいだも、あちこち行っていた。

簡単に書く。

5月12日(金)

神戸へ行く。

舞子駅というところで下りる。

明石海峡大橋ブリッジワールドのツアー参加のためだ。

ちょうど参加者10万人記念ということでセレモニーがあり、記念品をもらった。

橋の神戸側袂から管理用の道を1キロ、淡路方面へ歩いて行く。

一般の道路建物ではないのでヘルメットを着用して、係の人が先導している。

管理路は空中にグレーチングが敷いてあるだけ。

細かい鉄格子の板だ。

足の下には海が見える。

高さは80メートル。

なんだか不安な気分になる。

明石海峡大橋は世界一長い吊橋だ。

その橋を支える主塔に着いた。

高さ300メートルのてっぺんまでエレベーターで上がる。

屋上から下を見る。

さすが300メートルだ。

神戸と淡路島が眼下はるかに見え、真下には小さな自動車が橋を渡っているのが見える。ちょっと曇っていたけど、景色は素晴らしい。

ほんとうは屋上で酒でも飲みながら日がな一日のんびりしていたかった。

でも10分ほどで下りなければいけない。

ちょっとの時間だったけど、とても満足した。

そのほか待ち時間に「孫文記念館」へ行った。

古い建物で重要文化財になっている。

展示品はコピーやレプリカばかりだった。

ただ一つ、宋美齢の結婚衣装が本物できらびやかだった。

そのあと明石海峡大橋のすぐ近くのカフェへ行く。

見晴らしが良くて落ち着ける良いところだった。

5月14日(日)

三重県四日市へ行く。

四日市コンビナート夜景クルーズをした。

船に乗って四日市港を一周して、海からコンビナートを見る。

大きな工場が光り輝き、幻想的な雰囲気だった。

所要時間の一時間はあっという間に過ぎてしまった。

昔は四日市ぜんそくといって工場からの大気汚染で問題になった。

1000人を超える患者と死者や自殺者も出た。

水俣病と並ぶ、高度成長期の代表的な公害だ。

今では工場から排出されるのは水蒸気と二酸化炭素だけ。

安心して美しい工場の夜景を楽しむことができる。

わたしは安いコンデジしか持っていない。

一瞬のシャッターチャンスは突然にやってくる。

だから一眼レフでは対応できない、という考えからだ。

でも、こういうときはやっぱり高級なカメラがほしいなあ。

良い写真が撮れなくて残念。

その前に四日市博物館へも行った。

四日市公害ぜんそくの展示がメインだ。

でもわたしがいちばん感動したのは「オカダヤ」のチラシだった。

四日市はイオンの発祥地で、その元の名前が「スーパーマーケット岡田屋」だ。

四日市の地場陶器に萬古焼というのがある。

ちょうど萬古祭りというのもやっていた。

普段は閑静な住宅街に屋台が並び、大勢の人が歩いていた。

そこで気がついたけど、屋台というのはアートじゃないか。

わたあめフランクフルト金魚すくい輪投げ。。。それぞれのお店が集まると芸術だ。

誰かこういうのを整理分析してくれないだろうか。

自分はこういうこと苦手だから。