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またアイルランド

前回アイルランドに行ったのは、2015年の末くらいかな。今回は、先方から呼び出しがあっていかざるを得なかった。日本など行ったこともない人たちばかりで、どれだけ移動が大変か考えもせず、無理なスケジュールを言ってくる(3日後に来いとか)。3月末までプエルトリコに言っていたので、帰国後の仕事の都合を考えて、4月下旬にしてもらった。

いつものように、とりあえずパリに行き、ダブリン行きの便を待つこと数時間。ヒマだ。

ロビーにはあまり人がいない。

ふと見ると、以前PS3のデモ機が置いてあった所にPS4が置いてある。

トップ画面から、10種類くらいのゲームのおためしプレイができるようになっていたが、私が知っているゲームはドラゴンクエスト・ヒーローズだけだった。ためしにやってみる。驚いたのは、日本のコントローラーの「決定」ボタンと「もどる」「キャンセル」ボタンが逆になっていた。こっちの方が外人には使い勝手がいいのだろうか。ゲーム内キャラの名前も全部違う名前になってるし。

あくまでデモ機なので、たいして遊べるわけでもなく、サテライトでボーッとしているうちに乗り継ぎの時間になった。ダブリンに到着し、ホテルにチェックインできたのは、夜10時過ぎていた。日本の家を出てから25時間くらいたってるかな。

翌朝は7:25分発の電車に乗るべく、6時45分にはチェックアウト。ダブリンヒューストン駅に向かう。ダブリンから列車を利用するのは今回で2回目。またこっちのシステムに不慣れだのぅ。朝早くても、駅のコンビニみたいなお店は開いていた。

電光掲示板で列車の時間や出発するホームを確認。

切符を購入したら、改札へいく。

列車の中はこんな感じ。

そして、窓の外の景色はずっと同じ。芝生とヒツジかウシしかほとんど見えず。

この列車はゴールウェイ行きのため、途中でウェストポート行きに乗り換える。不安なので、乗り換える時に車掌さんに教えてもらうようお願いしたら、快く受けてくれた。

乗り換えてもしばらく発車せず、ホームでタバコを吸っている人もいる。(車内は禁煙なので)

ダブリン・ヒューストン駅を出てから3時間ほどで、キャッスルバーという駅に到着した。駅前はほとんど何もない。いつもここに来たらお願いしているタクシーの運転手さんが立っていて、一安心。この運転手さんの名刺を10年近く前から持っている。

11時少し前にホテルに到着。11時からお部屋を使えるようお願いしてあったはずなのだが、できていなかった。結局45分くらい待たされた。12時からまた迎えが来るというのに。部屋に入ったら荷物を解体して、仕事ツールをまとめて再び出かける。

スウィンフォードという町の工場を訪問し、そこの社員食堂でランチをごちそうになった。食後、工場見学とミーティングをした後、キャッスルバーに戻り、そこの工場でも打ち合わせした。夜は訪問先の人が食事に招待してくれた。隣りのウェストポートという町にあるしゃれたレストランだった。

最初にパンとペースト状の付け合わせやオリーブ、バターがでてきた。

前菜はゴールウェイ産の生カキ。

メインは肉料理はとても食べられる気がしなかったので、シーフードパスタにした。

そして、デザート代わりに大好きなアイリッシュコーヒー。

どれもおいしかったけど、やっぱりアイリッシュコーヒーが一番おいしい。他の国でもアイリッシュコーヒーはメニューにあったりするけど、アイルランドで飲むものが一番おいしい。

ホテルに戻ったら、疲れと時差ぼけもあってすぐに眠れた。そしてだいたい、朝3〜4時には目が覚めてしまうので、日本と連絡をとったり、パソコンでメールの処理をしておく。

1年半ぶりのアイルランドなので、アイリッシュ・ブレックファーストにしてみた。

ブラックプディングとホワイトプディングは、実はあまり好きじゃないんだけどね。ここでないと食べられないから、一応とっておく。

この日も朝から夕方までみっちりミーティングだった。ただでさえアウェイなのに、大勢の人にいろいろと要求されたり責められたり、営業はつらいのぅ。日本人は若く見られるのは、女性としては嬉しいけど、仕事の上ではナメられることもあるので、雑談の時などにさりげなく実年齢を明かしておいたり。(ものすごくびっくりされるけど)

夜は疲れたので、上司とアイルランド料理のお店に行き、ギネスビールで「お疲れ様〜」と乾杯。軽く食事をして、またデザートにアイリッシュコーヒー。食べ物くらいしか、癒やしてくれるものがないんだよね。日本みたいにホテルに温泉や大浴場があるわけでもないし。

翌朝早くホテルをチェックアウト。また2日がかりの移動で日本に帰る。取引先と会っていたのは1日半なのにね。駅に着いたら少し時間があったので、キャッスルバーの駅で写真など撮っていた。列車が来る時間以外は駅員もいなく、改札口があるわけでもなかった。駅の入り口はこんなマーク。

駅の外観。あまり駅らしくないけど、こっちはどこのローカルな駅もこんな感じ。

列車が来るまで、ホームには出ず、待合室でみんな座っている。

ホームに出てみた。

ホームから駅の中へ入る扉。

電車の中はガラガラだったので、テーブル席でのんびり。

再びダブリン・ヒューストン駅に戻ってきた。

駅から空港へ行くには、バスかタクシーしかなく、時間に余裕があったので、バスを利用した。ダブリン市内のあちこちを回っていくので、1時間くらいかかる。2階建てバスなので、市内観光にもなるかな。

ギネスビールの工場は広大な敷地なのか、どこを走っても塀が見られる。

ダブリン空港に到着したら、ロンドン行きの便に乗り、そこで羽田行きの便に乗り継いで帰国した。今回移動は長かったけど、滞在は短かったので、少し楽だったかも。仕事についてはいろいろ頭痛いのぅ。

帰りの飛行機の化粧室で鏡を見ると、いつも必ず1本だけ白髪が見つかるのよね。その場で抜いてしまうけど。日本では生えてこないのか、みつからないだけなのか。いつまで黒髪をキープできるんだろう・・・年内にあと1〜2回はヨーロッパ来るかも。