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ダイエット入院したことがあります

マッキーの人生において、もっとも危なかったのが19年前の事であります。本当に死の淵に立っていたからね。もうさぁ、生きていくのが辛く感じて焼酎を2升飲んで死にかけたって感じだったよ。でも、どうにか助けられて今を生きてるよ。

病院を退院して、しばらく甘いものばかり食べていて、かなり太った事があるんだよ。お酒の替わりにチョコレートばっかり食べていた頃があるのだけど、平均体重をはるかに超えて「このまま放置しておけば、心臓に負担が掛かり過ぎて命を失う可能性がある」と言われてダイエット入院したことがあります。もちろん血糖値も結構上がっていて、糖尿の疑いもあったけれど、幸いな事に糖尿病には掛からずにすみました。

最近、良く思うことはと言えば、「何でもほどほどに」って言うことだよ。何でもトコトンやりすぎると自分を見失う危険性があるからね。昔がそうだったものだから。トコトンやりすぎて身体を壊したりしていたものです。今となって考え直すと不思議な事ばかりやってきたと思います。

ダイエット入院してからの食事が『糖尿食』だったもんね。慣れるまでに抵抗はあったけれど、慣れてしまえばなんて事なかったもんね。味付けも薄かったし「こんなもん食えるか」と良く言っていました。看護師さんが「ダメだよ。ちゃんと食べてダイエットしないと」とも言われていました。ともかく毎日体重計に乗っては「うーん、なかなか落ちないなぁ」と思っていました。

で、入院していても変わりがなかったので、途中で退院して我が家で食生活を替えたのです。見事に1年間で12キロのダイエットに成功したのです。リバウンドなく生活をしていますよ。野菜中心の食生活に替えてから、少しずつまた体重が減って来ているけど、「太るよりもいいか」って思ってるよ。でも、あまり痩せすぎると今度は看護師さんが心配しているのです。

今日もそんな風に言われて来たのです。「どうかあるとじゃないと。痩せてるよ」ってね。マッキーは今の時期が一番過ごしやすいのです。これから寒くなると、身体の硬直が激しくなり、やたらと筋肉が痛くなるのです。健常者でも寒いと身体の動きが悪くなるよね。それを酷くした身体の状態がマッキーの姿です。

脳性小児麻痺という障害名は、本当に『きいつい』ものがあります。でも、これまで生きて来たんだから、身体とうまく付き合って行かなければいけないよね。やって来たのだから、何とか乗り越えるさ。マッキーはそぅ思ってるよ。