はやくコイコイ...

一生を四季に例えるとしたらスタートはどの季節なのか。まあ春、フィスカルイヤーで一生が廻る、というのがソレっぽい気がする。とするとこの季節はこの時期、春先というのは生まれたてということになる。まず花吹き、散って舞い、いわゆる花冷えといわれる一時的な冷え込みや、ちょっとした嵐やら。今日の天気はそれら全てを釜にぶち込んで煮込んだような空模様。桜は咲いており小雨が降っており、打たれた一部の坐りの悪い花弁が落ちている。この季節の明るい雲と雨粒で明るい。まるで人生の始まりを象徴しているようだ。が、実際、の年齢を季節に例えると...秋たけなわちうところか。

花が咲き誇る春、または若さ弾ける夏、やらというのも今は昔。そのかわり外国人観光客が息をのむ落葉樹のカラーリングのごとく人間的成熟が人々を魅了する、というのが一般的だが、実際そんなわけはない。自分がそうなのか、同じ世代(というかそれ以前に自分が初秋世代かどんなのかも微妙だが)はそうなのかわからないが、人間的な仕上がりとはかなり遠い場所にいる。1日3回くらいはぶん殴りたくなる輩に出くわすし、何年も一緒に仕事をしているのに、こいつだけは死ぬ瞬間まで許さん..などという抜き差しならない憎悪をほどけない同僚上司やらというのもいる。それら感情に脊髄をゴリゴリやられるように、1時PMくらいに目が覚め、しばらく眠れないこともある。朝起きると意識はけだるく、躰の節々がほんのりと熱っぱかったりする。これで秋なら冬はどんな感じやねん。

とはいえ、きっと冬になってみればそれなりの楽しみがあるのかも知れない(くどいようだがマダ秋かもよくわからんが)。とはいうものの、生き様を賑わせてくれる枯れ木やらというのが、寒風に飛ばさされず、根付いてくれているかもしれず。もしかしたらもう一度春が巡ってくるかも知れず。まあ、ぼちぼちやっていればそれなりに少しずつ気候も良くなっていくような気はする。まあ目先の楽しみとしてGWくらいまではそれでもなんとかやって行けそうだ。加えて、年度末に一度0.5まで消化した代休が今時点で約5日貯まっていて(マダ始まった、今月中には、あと2日増える予定)、その消化を目指しGW後に長期休暇取得を予定している。GWとドッキングして超長期休暇..というのも考えたのだが、終了後の精神的なダメージを鑑みると、まあ、分断取得の方が良いだろうということで、5月の終わり取得にした。楽しみだ。

GWはほぼドコにも行かず、毎年恒例にしている学生時代との宴会(とはいえこれが強烈に疲れる、ほぼ2日間無睡)くらいで、残りはウチでアコギでも抱いてゴロゴロするか、図書館でシコシコと来たる試験のお勉強をして過ごす予定。は〜やくコイコイGW。

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