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片付け中毒。

明日は休みなので、引越しに向けて要らないものを捨て去るべく、押し入れの奥地へと進入する。

かつて引きこもっていた頃(でも、毎日一万歩歩くことを自分に課したり、日々の予定をできたかどうかを○×で採点していたり、読書日記をつけていたり、中々ストイックな日々を送っていた)や、社会生活に戻るために必死に(そこまで息巻かなくてもと思うくらい必死に)「〜せねば、」と自分の理想と、全然届かない現実に、それでも、何とかして穴を埋めようともがく自分が、

なんだか他人みたいで。

しばし、片付けの手が止まる。

黒歴史っていったらそこまでだけど、あの頃、自分を諦めないで、溺れないように必死であがいた毎日があったから、今がある。

だからって、今が幸せかはわからない。

わからないけど、

でも、生きてこれた。

奇跡だなぁ‥‥。

しかしどこかで、やっぱり「私なんて」って気持ちが染み付いて、

きっとこれは、一生消えない。

だから、どこかで一線をひいてしまう。

私なんかが、どうせ人に求められる訳がない。愛されるわけないと思うし、人を幸せにできるわけがないと、思う。

しかし、それじゃ終われないでしょ。

さて。そこと、どう付き合っていくか。

あぁ、まだまだ、課題は山積みだぜ、

15年前の、私よ。

でも、この15年、絶対に、無駄じゃなかった。

大分捨てたけど、

やっぱり。全部は捨てられない。

孤独死して見つかったらかなり恥ずかしいけど。

生きた、あかし。

無理だと思うことも、越えてきた。

だから、きっと、越えられる。

あぁ、本当に、深く人と繋がりたい。

諦めちゃ駄目だと、昔の自分に叱咤される。

もうちょっとだけ。がんばってみるかぁ。